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不動産融資基礎知識
不動産投資信託とは
不動産投資信託とは、投資家から集めた資金等で不動産を所有し、そこから生じる賃料や売却益が投資家に配当される投資信託です。これまでの投資信託では、投資対象は株式や債券など「主に有価証券」となっていましたが、2000年11月に施行された改正投資信託法により不動産等を運用対象とする投資信託も認められるようになりました。
証券化された不動産投資は、大きな売却益は期待できませんが、長期に渡って賃料収入を得るには適しています。
現物での不動産投資とは違い、少額で不動産投資を行うことができて、市場で売買できる流動化の高い投資商品の1つとして扱うことができます。
不動産投資信託とは、投資対象をマンションやオフィスビルなど不動産を主体としたファンドの一種です。
米国では1960年に誕生し、Real Estate Investment Trust、略してREIT(リート)と呼ばれます。
日本におけるREITは2001年に2銘柄でスタートし、その後ほぼ順調に拡大し、2007年2月末現在で41銘柄、時価総額は5兆円に達しています。
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